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上棟式と住まいづくりの大きなポイント


【上棟式の様子】

5月13日 上棟式を行いました。

この日は「6白金気」という日で、神事ごとを行うのに一番
適した日だといわれています。


実は、暦などで「大安」などを選んで地鎮祭・上棟式などを行う
人もいますが、あれは風水上で考えると全くの迷信です。

当日は小雨の中、上棟式が行われました。
面白いことに、上棟式が始まる寸前に雨が止み、滞りなく式を終える
ことが出来ました。

ちなみに上棟式とは、建物の構造体である木が屋根の棟までくみ上げた
時に行う神事ごとで、天の神様に許しを請います。

地鎮祭とは工事を着工する前に土地の神様に許しを請う神事ごと。

この地鎮祭と上棟式の両方を行うことが大切です。

特にこの「日本人のための家」づくりでは日本の文化の知恵である
日本的風水を取り入れているので重要な役割を果たしています。


上棟式終了後、棟梁を初め、棟上に駆けつけてくれた大工さんたちへの
感謝の気持ちをクライアントが述べました。



住まいづくりで重要なポイントがあります。

それは「いかに気持ちよく職人さんたちに家を建ててもらえるか?」
です。


物づくりは作り手の魂が宿ります。

嫌々ながら造られたものと、気持ちよく仕事をして作られたものと
どちらがいいものになるでしょうか?


現在社会にすむ人はとかく効率や経済性を過度に追求しがちです。

無理なコストダウンは作り手のやる気を削ぐ可能性が十分あります。
そのあたりをしっかりと捉える必要があるように感じますね

Posted at 2006年05月16日 21時08分28秒

 
この記事へのコメント



未タイトル

八納さん、こんばんは。
上棟式は天の神様に許しを請うことなんですね。
とても大切ですね。

お料理も怒りながら作るとまずくて食べられません。
家と職人さんも同じなんですね^^
Posted by 真琴 at 2006/05/16 23:31:39



造り手の気持ちはとても大切だと思います

真琴さん
 いつもありがとうございます。料理を作るのも家を造るのも
 全く同じだと思います。

 これからの住まいづくりがそこにどれだけ気づけるかが
 ポイントだと思います。
 ありがとうございました。

 八納啓造
Posted by 八納啓造 at 2006/05/17 01:12:14

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