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井戸を解体するということ


【井戸の解体に許しを請うクライアント】

家を建替える時、既存の井戸を解体しなければいけない
ケースが時々あります。

付き合いのある工務店さんから過去の話を聞いてみると
「今まで、空気抜き(井戸の気を抜くパイプ)くらいしか
 つけたことがないですね」
と言っていました。

しかし、井戸を解体するということは新しく家を建てる上
でもとても大切なポイントがあります。

それは、
「神社などの宮司さんに来ていただいてしっかりとお祓い
 をしていただくこと。そしてクライアント自ら、井戸に
 許しを請うこと」

なのです。

長年建築に携わってくると、色々なことが偶然のように重なって
来る時があります。

例えば、「新築したばかりの家なのに人が亡くなってしまう」と
言うような話はよく耳にするでしょう。

この内容についてはまた別の機会に触れますが、建築現場に長年
携わっている人ならピンとくる内容です。

今回は、井戸の埋め戻しにも私の師匠でもある風水鑑定の大家 
小中先生に細かく指示をいただきました。


【砂利を入れているところ】

埋め戻しには、写真のように砂利や炭、そしてマサ土
などを使います。

かなり詳細な埋め戻し要領があり、僕も現場に張り付いて
施工していただいている職人さんたちにお伝えしました。

もし、建て替えで井戸の解体を行う可能性のある方は、この
記事のことを思い出してください。

Posted at 2006年05月16日 09時23分10秒

 
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